サカつくの特徴のバックアップ(No.1)

クラブエディット †

今回の『サカつく6』ではオリジナルクラブはもちろん、既存のJリーグ36クラブから
クラブ運営をスタートさせることが可能。
愛するクラブで世界の頂点をめざすことができます。
また、ただJクラブを選べるだけではなく、クラブごとにオリジナルのイベントを用意。

それぞれのサポーターが、愛するクラブの成長を実感しながら
進めることができるような仕掛けを随所に盛り込んでいます。

過去にJリーグクラブでスタートするゲームボーイアドバンス版（2002年）はありましたが、オリジナル＋Jクラブでプレイできるのはシリーズ初です。

『サカつく6』では、既存のJリーグ36クラブから好きなクラブを選んで始めることができます。
クラブによって初期資金が異なり、最初にその資金内で所属選手や監督、スカウトと契約してスタートします。
現実世界と同様に、クラブごとに戦力や資金力に差があるので、当面の目標も異なります。

J1の強豪クラブであれば初年度からJ1制覇は当然の目標。
J2上位クラブであればJ1昇格が第一目標となります。

Jリーグに新規加盟するオリジナルクラブでゲームをスタートすることもできます。
ホームタウンやクラブ名、エンブレム、ユニフォームは、プレイヤーが自由に設定することができ、その後、監督やスカウトと契約。選んだ監督によって初期所属選手が変化します。

プレイヤーのオリジナルクラブを作成することができます。
なお、オリジナルクラブの場合はJ2からのスタートとなります

今回の『サカつく』では、クラブエディット後、ライバルになる（する）クラブを
任意に設定することができます。
ライバル設定にしたクラブとは因縁めいたイベントも用意され、
今後ゲームを進めていくうえで、ときにはよき競争相手として、ときには立ちはだかる壁として競い合うことになります。

ゲーム中のJリーグは、Jクラブ・オリジナルクラブどちらで始める場合も、実在の36クラブにゲームオリジナルの2クラブを加えた編成になります。
内訳はJ1が18クラブ、J2が20クラブです。

クラブエディット終了後、オプション設定で下記内容について、ゲーム仕様を変更することができます。

この設定は、クラブ運営をスタートする前に行うもので、「日程進行」以外はその後の変更はできません。
日程進行の変更は、ゲームスタートした後のオプション画面でも可能です。

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